2010年03月18日

花びらが多いシクラメン=遺伝子操作で開発−産総研など(時事通信)

 花びらが数十枚もある華やかなシクラメンを遺伝子操作で開発したと、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が16日発表した。農薬大手の北興化学工業(東京都中央区)との共同研究。周囲の生物に悪影響を与えないか評価する国の試験を経て、同社が製品化を目指す。
 シクラメンは通常、花びらが5枚の一重咲き。自然の突然変異により、花びらが10枚の八重咲き品種もある。研究チームは、雄しべ・雌しべを形成する遺伝子の働きを抑えることで、花びらがたくさんあるシクラメンを生み出した。
 雄しべ・雌しべがなく、種子ができないため、組織を採取、培養して苗を増やす。花粉もないため、周囲の生物への影響も少ないと考えられるという。 

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2010年03月12日

容器包装もエコ「軽装化」 ゴミは“元”から根絶 新たな買い物基準へ(産経新聞)

 リサイクルに回すより、最初からゴミを減らそうと、食品や日用品の容器包装の簡易化が進んでいる。精肉売り場からは定番の食品トレーの使用が減り、簡易包装の商品を民間団体が推奨する動きもある。容器包装が“薄着”かどうかが、商品選びの新たなチェックポイントとなるのだろうか。(津川綾子)

 ≪推奨商品増加中≫

 価格や品質と並んで、「容器包装が少ないかどうか」を新たな買い物基準として普及させる活動をしているNPO法人「ごみじゃぱん」(神戸市)。昨秋から、商品分類ごとに中身(重量)当たりの容器包装が少ない数点を「減装(へらそう)商品」として推奨する実験的な活動を始めた。

 推奨商品は「板チョコ」や「ドレッシング」、「台所用洗剤」など41分類394点で、今後さらに増やす。現在、「ダイエー甲南店」(東灘区)など神戸市内の3店舗で、推奨商品の棚にシールやポップで「減装商品」と掲示し買い物客にアピール中だ。

 環境省によると、容器包装は家庭ごみの約6割(容積比)を占める。「容器包装が半分に減れば、収集経費が約4割下がるとの試算もある。手間とお金をかけてリサイクルするより、根本から減らすことが必要」と、ごみじゃぱん代表の石川雅紀・神戸大学教授は目的を話す。実際、店頭での客の反応は「関心が高く、好意的」(ダイエー広報)。減装が商品PRのポイントに定着する可能性もうかがえる。

 ≪消える食品トレー≫

 一方、スーパーは包装の軽装化へと、自主的に舵(かじ)を切り始めている。

 「オーケー・サガン店」(東京都大田区)の精肉売り場では、約40種類の商品をビニール袋詰めやラップのみの簡易な包装で販売。おなじみの食品トレーはわずかしか見当たらない。

 「客が会計後、食品トレーを捨て肉を袋に詰め替えるのが以前は定番の光景だった」と渡部武敏精肉バイヤー。そこで、「オーケー」全店で平成16年ごろから、骨が袋を破りそうな手羽先など一部を除き、精肉のほとんどを簡易包装に切り替えた。ゴミ分別にかかる人件費や資材費が減り、その分、価格で客へ還元できたという。袋入りのひき肉を手にした同区の主婦(51)は「食品トレーは洗って再び店の回収箱に入れるのが手間。袋は便利」と評判は良い。

 そもそも容器包装には「商品を良く見せるセールスマンとしての役割」(石川教授)もある。だが、食品トレー(約4グラム)入りとビニール袋(約1〜2グラム)詰めと、2種類の包装で鶏肉などを販売する「サミットストア芦花公園駅前店」(世田谷区)の精肉担当、小島哲也さんは「食品トレー入りの方が見栄えが良く、袋詰めは中身が見えづらいが、お客様は意外と見栄えを気になさらない。時代の流れでしょうか」と話す。

 小島さんによると、精肉が袋詰めの場合、そのまま冷凍したり、袋に粉を入れ空揚げづくりにも便利と客からの反響がある。見栄えから環境考慮や利便性へ。容器包装のセールスポイントも変わりゆく予感だ。

 ■野菜・果物は不要

 消費者はどのような容器包装を「不要」と考えているのか−。環境情報科学センター(東京都千代田区)が平成20年、都内のスーパー利用者417人に「不要・余分な容器包装がある商品」を聞いたところ、(1)生活雑貨(60人)(2)野菜・果物(59人)(3)肉など生鮮食品(58人)(4)菓子類(56人)−の順だった。聞き取り調査では、「野菜・果物のトレーはゴミになるだけ」「トレーと袋の2重は不要」との指摘が上がる一方、「中身がバラバラになっては困るので必要」との声もあった。

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posted by アサバ マサジ at 00:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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