2010年03月10日

夫婦別姓法案で千葉法相、党議拘束外しを示唆(産経新聞)

 千葉景子法相は5日午前の記者会見で、選択的夫婦別姓制度導入のための民法改正案について、党議拘束をかけずに採決する可能性に言及した。民主党内の保守系議員や国民新党が同法案に反対しているため、党議拘束を外すことで今国会での法案提出に持ち込みたい考えを示唆したものだ。

 千葉氏は会見で「家族観にもかかわるとすれば、自主的な判断で採決したらどうかという意見が従来あった」と指摘。ただ、「基本的には、閣法として提出すれば与党で党議拘束を外すことには、原則ならないものだ」とも述べ、当面は党議拘束をかけることを模索する考えも示した。

 この問題をめぐっては、民主党の平田健二参院国対委員長が先月24日の記者会見で、党議拘束をかけずに採決するのが望ましいとの考えを示している。

【関連記事】
廃れる先祖への敬慕 戸籍も墓も個人単位
個人の自由?家族解体? 選択的夫婦別姓、議論沸騰
「結婚は不自由…子供持てば一層」埼玉県教育委員長が発言、すぐ謝罪
ほころぶ家族の絆…お父さんだけ違う姓
選択的夫婦別姓「絶対に反対」 亀井代表、改めて表明

首相「国民欺かない」 参院予算審議スタート(産経新聞)
<ミニカー>プラチナ製トミカ 700万円(毎日新聞)
コンクリート橋脚 プラスチック繊維で強度増…砂利の代替(毎日新聞)
若手らが執行部批判=自民「期別懇談会」開催(時事通信)
ご当地検定 生き残り難題 240余が乱立 受検者軒並みダウン (産経新聞)
posted by アサバ マサジ at 15:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

<路面電車>復活を 北九州市議会で勉強会(毎日新聞)

 「環境都市」づくりを進める北九州市で、市議会の会派代表者らが4月、路面電車再開を検討課題とする勉強会を発足させる。利用者が減り、20世紀の終わりとともに姿を消した経緯があるが、市議らは「環境に優しい路面電車は北九州の『街の顔』になる」と意気込んでいる。

 勉強会の中心は、北橋健治市長の与党会派の民主・社民系「ハートフル北九州」。北橋市長は初当選した07年の選挙で「自動車に過度に依存した交通体系から環境に配慮したものへの転換」を公約の一つに掲げており、政策として具体化する狙いもある。

 路面電車を生かした街づくりに詳しい都市プランナー、望月真一さんを講師に招き、バスや自転車なども組み合わせて、マイカーに頼らない交通網の整備などを議論する。

 北九州市では1911(明治44)年から運行が始まった。最盛期の昭和30年代には西鉄(本社・福岡市)が総延長約44キロで走らせたが、マイカー普及で経営が悪化し、最後まで残った八幡西区の5キロの路線も00年に廃止された。

 メンバーからは「市で一番の繁華街があるJR小倉駅周辺で復活させては」との声があり、小倉井筒屋から魚町の繁華街を通る路線などを検討する。同会派の世良俊明市議は「路面電車が走っていた道路の道幅は、大半がそのまま。行政サイドが知恵を絞れば、復活は不可能ではない」と話す。

 ◇富山は新設 長崎で延伸も

 路面電車は現在、国内18都市で運行されている。九州・山口では長崎市、熊本市、鹿児島市で走っている。

 いずれもメリットとして▽中心市街地を走り、にぎわいを生んでいる▽マイカーやバスに比べ、乗客1人当たりの二酸化炭素排出量が3分の1〜6分の1▽床が低く高齢者や障害者も利用しやすい−−などを挙げる。ただ、経営面ではばらつきがあり、長崎、鹿児島は黒字(08年度決算)だが、熊本は赤字(07年度決算)だ。

 長崎県は昨年、海外から大型客船が入る波止場に路面電車を延伸する構想を明らかにした。外国人観光客も路面電車で周遊し、市民とふれあってもらう趣向だ。鹿児島市は景観作りに生かそうと、04年から軌道に芝生を植えている。08年度までに3・8キロが緑化され、今後も順次進める計画という。

 また、富山市では昨年12月に1キロ弱の路線が新たに敷かれ、市内を循環するようになった。宇都宮市が新設の検討を進めるなど、路面電車復活は全国的なすう勢になりつつある。【平元英治】

【関連ニュース】
路面電車:復活を 北九州市議会で勉強会
井筒屋:367億円返済猶予、取引行合意 新社長に影山氏
掘り出しニュース:無法松酒造:タケノコ焼酎を開発、販売 ラベルは漫画家・松本零士さん
無法松酒造:タケノコ焼酎を開発、販売 ラベルは漫画家・松本零士さん /福岡
輝け!ギラヴァンツ:サッカー 後援会長に原田ゼンリン会長 /福岡

2遺体に銃撃の跡?…伊勢崎4人死亡火災(読売新聞)
舛添、河野氏「人心一新」促す(産経新聞)
交通費渡して「大阪市に行け」 生活保護「たらい回し」表面化(J-CASTニュース)
ペコちゃん“誘拐”17体、2府4県で被害(読売新聞)
血液型は13種類以上…犬の献血、需要高まる(読売新聞)
posted by アサバ マサジ at 04:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

【無名録】「怒る指導者は嫌い」(産経新聞)

 草野球の聖地、明治神宮外苑のバッティングセンター。「そうだ、そのポイント」「目が覚めてきたな、いいバッティングだ」。小学生が打っているゲージの後ろから一球ごとに声がかかる。打ち終わると、今度は解説。「調子が悪い? ON(王・長嶋)のような一流は調子に関係なく試合に出なければいけないんだ。一流になれ」。姿勢を正した親も一緒だ。荒川博さん(79)の言葉では背筋も伸びるはずだ。

 「世界の王」を育てた伝説の打撃コーチ。「グラウンドではまじめだったけど、それくらいではだめだ」。合気道も居合も取り入れ、二人三脚の猛練習。師弟とも若く、50年近くも前の話だ。

 「子供は素直で教えれば教えるだけ伸びるから楽しいね。好きなことをして感謝されて、気分爽快(そうかい)だよ」。10年以上前、知人から子供の指導を頼まれて、バッティングセンターでの「寺子屋」が始まった。週4日の夕方だけで、教え子は約15人。謝礼は「お任せ」だが、週2回は参加し、200発は打たないと指導はしない。「1000発打てっていってるけど、プロでも無理だけどね」。

 取材の日も小中学生6人の指導をしていたが、大半がスイッチヒッターで、素人目にも驚くほど、うまい。140キロの速球もほとんど打ち損じない。荒川さんの指導も巧みで、厳しい雰囲気だが、その一角だけが明るい。

 「少年野球で怒る指導者がいるけど、嫌いだね。下手をうまくするのがコーチの役目。おれのいうことを聞いて打てないなら、おれのせいだ」

 教え子一人一人の話を始めると止まらない。甲子園や東京六大学どころか、プロに入った選手もいる。間もなく開幕する春の選抜にも出場する。

 「そりゃ、成長は楽しみだよ。王を超えろ、メジャーに行けっていっているんだ。4〜5年後にはそういう選手が出るかもしれないな。まだまだ、死ねねぇ」(将口泰浩)

【関連記事】
赤星元選手の野球チーム元選手、賠償請求を棄却 大阪地裁
日本ハム・中田が熱血指導「しばくように」
楽天・ブラウン監督、鬼キャンプを予告!
桑田さんの父の冥福祈る 少年野球の教え子ら弔問
野村克也VS三屋裕子(2)大切なのは考えること

元「派遣村」村長、湯浅・内閣府参与の辞表受理(読売新聞)
<雑記帳>歴女来たれ…「甲州軍団出陣」信玄と歩く女性募集(毎日新聞)
また虐待死…4歳次男に食事与えず放置 容疑の両親逮捕(産経新聞)
<鮎川信夫賞>谷川俊太郎さんの作品に決まる 詩集部門(毎日新聞)
子供守る目 住宅地にカメラ 大阪・寝屋川で運用(産経新聞)
posted by アサバ マサジ at 19:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。